熱いぜ社長のブログ

最強最長寒波の中、内窓の効果を検証しました       やっぱり樹脂LOW-Eペアガラスの内窓はおススメです!  (内窓効果実証編①)

2026.01.24

あんなに暑かった夏を忘れてしまいそうなほど、今週の最強最長寒波はスゴイですね
メダカの瓶にお風呂の断熱フタを載せたのにうっすら氷がはり
寒さを痛感した熱いぜ社長 神木です
せっかく最強最長寒波が来たので、自宅の内窓効果を実証してみました


内窓の補助金は2050年への脱炭素の為、住まいからの温室効果ガスを減らすという
大儀名分の元、日本の住まいの80%の既存住宅が現行の断熱基準を満たして
いない中、高性能内窓の普及で真冬の無暖房時の最低室温を10度~13度にするという
目的がありますご存じだったでしょうか

ちなみにWHOは冬季の室温は18度以上を推奨しています
当社の新築住宅や世の中のトップランナーの工務店さんが作る新築住宅は
この条件を満たせますが、既存住宅は様々な作り方をされているので、
無暖房でその状況を作るには、大工事が必要になりますので、
暖房を無駄遣いさせない為に無暖房時の最低室温10度~13度にする
必要があり、それをコスパ良く実現するのが内窓になります
なので国はその工事に補助金を出してくれます




寝る時間から翌朝までの無暖房時、内窓がシングルガラスのみの寝室と
今の高性能内窓(LOW-Eアルゴンガス入り Sグレード)
が付いた長男ウサギのチビの部屋の室温の比較と
エアコンをつけていたLDK(高性能内窓仕様)の室温の変化を比べます

最強最長寒波の最中1/22の夜9時の外気温(CH1)はすでに氷点下-0.2でした
寝る前までエアコンをつけていたLDK(東部屋)は19.7度(CH2)
LDKとドアでつながっている自分の部屋(南部屋)は無暖房で18.3度(CH3)
ファンヒーターが付いていた廊下17.4度(CH4)
無暖房の洗面脱衣所(東部屋)17.0度
廊下とドアでつながる長男ウサギチビの部屋(北部屋)15.2度
廊下とドアでつながる寝室(西部屋)15.2度

寝室のみシングルガラスの内窓仕様です、
他は家中高性能内窓になっています、寝室のシングルガラス内窓は
内窓補助金が始まった2010年住宅エコポイント時に施工、16年前になります



翌朝起床時5時の外気温は流石最強最長寒波です-4.9度(CH1)、久々の北国です
どの部屋も無暖房状態です
エアコンを止めていたリビングは14.2度(CH2)5.5度下がりました
自分の部屋は13.7度(CH3)4.6度下がりました
廊下は13.3度(CH4)4.1度下がりました
洗面所は12.6度(CH5)4.4度下がりました
チビ部屋は13.0度 2.2度下がりました
寝室は11.3度 2.8度下がりました

下がり方は、熱源のあったリビングが一番下がりましたが無暖房でも14.2度あり
一番寒いのは、やはりシングルガラス内窓の寝室です11.3度です
高性能内窓を付けた中で一番低いのは洗面脱衣所12.6度でした

内窓が付いていれば部屋の大きさを考慮しても
(寝室は8帖、洗面脱衣所は3帖に対して窓の割合は
洗面脱衣所の方が窓の割合が大きいです)
外気温-4.9度の中、寝室は11.3度 洗面脱衣所は12.6度 その差1.3度
もあります(無暖房時の冬の10度から13度の中での気温差1.3度は大きいです)

ただのシングルガラスとLOW-Eアルゴンガス入りのペアガラスの内窓の
性能の差がこの1.3度差になります
そして国の指標冬の無暖房時の室温10度~13度は
今季最強最長寒波の状況下でもクリアしています 

そしてエアコン等の熱源を使っていれば、省エネの為に夜止めても、
14.2度で朝を迎えられる事もわかりました
(18度には届きませんが、国の指標13度は超えています)
※ 次回では、高性能内窓の部屋は温まるのも早い事を実証します!



最初のサーモ画像は自分の部屋の高性能内窓を付ける前
23年2/18の朝の南側窓のものです 一番低い箇所
アルミサッシ下部の枠の部分はなんと-2.3度です(ガラス面は4.3度)

2枚目は翌日内窓を付けた後の朝のサーモ画像です
一番低い樹脂内窓下部の枠でも9.2度まで上がりました、
ガラス面も13.8度、9.5度上がりました、外の冷え込みが一日違うので
一概には言えませんが、二重サッシと内窓の効果で11.6度も上がっています

アルミと樹脂の熱伝導率(熱の伝わり方)の差は1000倍以上
アルミサッシは外気の影響を冬なら寒さ、夏なら暑さを
如実に部屋内に伝えるのです
窓下の寒さ(コールドドラフト)や足元の寒さの原因の一つはこれです!

後もう一つ、高性能内窓を付けても壁の断熱性能にはかなわない事も
この画像で分かります、無暖房の部屋でも壁の温度は16.3度(3ポチ)あります
それに対して内窓ガラス面は13.8度(2ポチ)2.5度の差があります

高性能内窓より性能が高い今一番高性能な樹脂窓(樹脂トリプルガラス)でも
壁に入っているグラスウール断熱材の厚み100ミリ(柱の厚み)に対して
同じ条件で比較すると(グラスウールの厚みに換算する)
57ミリに値し43%性能が落ち、樹脂ペアガラスはLOW-Eガス入りは30ミリで
70%性能が落ちます、ちなみにアルミシングルガラス窓はたったの
0.2ミリ分しかありません、99.8%性能が落ち
風が入らないというだけで、ほぼ外と同じという事です

この事からも最初に行うべき断熱工事はい開口部、窓や玄関となります!

これを窓一カ所どこも壊さずに、1時間程度の工事で済む
内窓を付けない手はない事がお判りでしょう

地球温暖化の漢字にだまされてはいけません
温暖化=冬も温かいではないのです
異常気象ですので、暑い日も、雨の日も更には寒い日、雪の日も
ずっと続くのです、線状降水帯や、JPCZは自分達が小さい時は
聞かなかった言葉ですよね

そう考えると、この物価高、光熱費高騰、異常気象の今
限られたお金を何に使うべきかは、ここまで聞いた方はお分かりですね

車に使うのも悪くないですが、年々価値は下がっていきますそれにひきかえ
断熱は減らない、裏切らない、暮らしを快適にするスーパーアイテムです
それに気づいた賢い人には、補助金という国からの後押しもあるのです

是非、ガマンする暮らしから、お家が好きになれるように
大事なご家族の為、まずは内窓工事からはじめましょう

サーモグラフィや、表面温度計などで見える化し
まずは自分の家を知る所から
分かりやすく説明しますので、是非ご相談ください!


自分の部屋の出窓の100均エアプランツも内窓のおかげで無事に3年目を迎え
こんなに増えました
内窓のおかげで暑い夏も寒い冬も頑張ってくれています

我が家の自分以外の唯一の男、うさぎのチビも母が亡くなった日に
偶然生まれたのですが9才になりました、内窓のおかげでまだまだ
長生きできそうです

たかが窓、されど内窓のおかげで家族がつむぐ些細な幸せを感じています
皆様にも身体だけではない小さな幸せをくれる内窓オススメです
ご検討ください!

           

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