最強最長寒波の中、内窓の効果を検証しました やっぱり樹脂LOW-Eペアガラスの内窓はおススメです! (内窓効果実証編①)
あんなに暑かった夏を忘れてしまいそうなほど、今週の最強最長寒波はスゴイですね
メダカの瓶にお風呂の断熱フタを載せたのにうっすら氷がはり
寒さを痛感した熱いぜ社長 神木です
せっかく最強最長寒波が来たので、自宅の内窓効果を実証してみました


内窓の補助金は2050年への脱炭素の為、住まいからの温室効果ガスを減らすという
大儀名分の元、日本の住まいの80%の既存住宅が現行の断熱基準を満たして
いない中、高性能内窓の普及で真冬の無暖房時の最低室温を10度~13度にするという
目的がありますご存じだったでしょうか
ちなみにWHOは冬季の室温は18度以上を推奨しています
当社の新築住宅や世の中のトップランナーの工務店さんが作る新築住宅は
この条件を満たせますが、既存住宅は様々な作り方をされているので、
無暖房でその状況を作るには、大工事が必要になりますので、
暖房を無駄遣いさせない為に無暖房時の最低室温10度~13度にする
必要があり、それをコスパ良く実現するのが内窓になります
なので国はその工事に補助金を出してくれます




寝る時間から翌朝までの無暖房時、内窓がシングルガラスのみの寝室と
今の高性能内窓(LOW-Eアルゴンガス入り Sグレード)
が付いた長男ウサギのチビの部屋の室温の比較と
エアコンをつけていたLDK(高性能内窓仕様)の室温の変化を比べます
最強最長寒波の最中1/22の夜9時の外気温(CH1)はすでに氷点下-0.2でした
寝る前までエアコンをつけていたLDK(東部屋)は19.7度(CH2)
LDKとドアでつながっている自分の部屋(南部屋)は無暖房で18.3度(CH3)
ファンヒーターが付いていた廊下17.4度(CH4)
無暖房の洗面脱衣所(東部屋)17.0度
廊下とドアでつながる長男ウサギチビの部屋(北部屋)15.2度
廊下とドアでつながる寝室(西部屋)15.2度
寝室のみシングルガラスの内窓仕様です、
他は家中高性能内窓になっています、寝室のシングルガラス内窓は
内窓補助金が始まった2010年住宅エコポイント時に施工、16年前になります



翌朝起床時5時の外気温は流石最強最長寒波です-4.9度(CH1)、久々の北国です
どの部屋も無暖房状態です
エアコンを止めていたリビングは14.2度(CH2)5.5度下がりました
自分の部屋は13.7度(CH3)4.6度下がりました
廊下は13.3度(CH4)4.1度下がりました
洗面所は12.6度(CH5)4.4度下がりました
チビ部屋は13.0度 2.2度下がりました
寝室は11.3度 2.8度下がりました
下がり方は、熱源のあったリビングが一番下がりましたが無暖房でも14.2度あり
一番寒いのは、やはりシングルガラス内窓の寝室です11.3度です
高性能内窓を付けた中で一番低いのは洗面脱衣所12.6度でした
内窓が付いていれば部屋の大きさを考慮しても
(寝室は8帖、洗面脱衣所は3帖に対して窓の割合は
洗面脱衣所の方が窓の割合が大きいです)
外気温-4.9度の中、寝室は11.3度 洗面脱衣所は12.6度 その差1.3度
もあります(無暖房時の冬の10度から13度の中での気温差1.3度は大きいです)
ただのシングルガラスとLOW-Eアルゴンガス入りのペアガラスの内窓の
性能の差がこの1.3度差になります
そして国の指標冬の無暖房時の室温10度~13度は
今季最強最長寒波の状況下でもクリアしています
そしてエアコン等の熱源を使っていれば、省エネの為に夜止めても、
14.2度で朝を迎えられる事もわかりました
(18度には届きませんが、国の指標13度は超えています)
※ 次回では、高性能内窓の部屋は温まるのも早い事を実証します!



最初のサーモ画像は自分の部屋の高性能内窓を付ける前
23年2/18の朝の南側窓のものです 一番低い箇所
アルミサッシ下部の枠の部分はなんと-2.3度です(ガラス面は4.3度)
2枚目は翌日内窓を付けた後の朝のサーモ画像です
一番低い樹脂内窓下部の枠でも9.2度まで上がりました、
ガラス面も13.8度、9.5度上がりました、外の冷え込みが一日違うので
一概には言えませんが、二重サッシと内窓の効果で11.6度も上がっています
アルミと樹脂の熱伝導率(熱の伝わり方)の差は1000倍以上
アルミサッシは外気の影響を冬なら寒さ、夏なら暑さを
如実に部屋内に伝えるのです
窓下の寒さ(コールドドラフト)や足元の寒さの原因の一つはこれです!
後もう一つ、高性能内窓を付けても壁の断熱性能にはかなわない事も
この画像で分かります、無暖房の部屋でも壁の温度は16.3度(3ポチ)あります
それに対して内窓ガラス面は13.8度(2ポチ)2.5度の差があります
高性能内窓より性能が高い今一番高性能な樹脂窓(樹脂トリプルガラス)でも
壁に入っているグラスウール断熱材の厚み100ミリ(柱の厚み)に対して
同じ条件で比較すると(グラスウールの厚みに換算する)
57ミリに値し43%性能が落ち、樹脂ペアガラスはLOW-Eガス入りは30ミリで
70%性能が落ちます、ちなみにアルミシングルガラス窓はたったの
0.2ミリ分しかありません、99.8%性能が落ち
風が入らないというだけで、ほぼ外と同じという事です
この事からも最初に行うべき断熱工事はい開口部、窓や玄関となります!
これを窓一カ所どこも壊さずに、1時間程度の工事で済む
内窓を付けない手はない事がお判りでしょう
地球温暖化の漢字にだまされてはいけません
温暖化=冬も温かいではないのです
異常気象ですので、暑い日も、雨の日も更には寒い日、雪の日も
ずっと続くのです、線状降水帯や、JPCZは自分達が小さい時は
聞かなかった言葉ですよね
そう考えると、この物価高、光熱費高騰、異常気象の今
限られたお金を何に使うべきかは、ここまで聞いた方はお分かりですね
車に使うのも悪くないですが、年々価値は下がっていきますそれにひきかえ
断熱は減らない、裏切らない、暮らしを快適にするスーパーアイテムです
それに気づいた賢い人には、補助金という国からの後押しもあるのです
是非、ガマンする暮らしから、お家が好きになれるように
大事なご家族の為、まずは内窓工事からはじめましょう
サーモグラフィや、表面温度計などで見える化し
まずは自分の家を知る所から
分かりやすく説明しますので、是非ご相談ください!


自分の部屋の出窓の100均エアプランツも内窓のおかげで無事に3年目を迎え
こんなに増えました
内窓のおかげで暑い夏も寒い冬も頑張ってくれています
我が家の自分以外の唯一の男、うさぎのチビも母が亡くなった日に
偶然生まれたのですが9才になりました、内窓のおかげでまだまだ
長生きできそうです
たかが窓、されど内窓のおかげで家族がつむぐ些細な幸せを感じています
皆様にも身体だけではない小さな幸せをくれる内窓オススメです
ご検討ください!
-
2026.01.13
今年も内窓の補助金延長です ペアガラス+内窓で最強タッグ 効果抜群です!(内窓効果気づき編) -
2026.01.08
あけましておめでとうございます 本年もスタッフ一同家族がつむぐ住まい創りがんばります! -
2025.12.29
25年もたくさんの家族を紡ぐお手伝いご愛顧頂き 誠にありがとうございました! -
2025.12.28
年末年始休業のお知らせ -
2025.12.10
25年も後少し、今年も恒例の大宮氷川神社大湯祭で熊手を頂いてきました -
2025.11.04
強風にもなんのその、今年もたくさんのトトロがみんなのお家に旅立ちました! -
2025.11.01
今年もどんぐりトトロを作りに来てくださいね、ふじみ野市産業まつり出店です! -
2025.10.18
会社前をハロウィンに仕様にしました! -
2025.10.02
新建ハウジング月刊アーキテクトビルダー10月号に掲載していただきました! -
2025.09.17
屋根材がセメント瓦なら金属屋根に変えるだけで耐震へ!
新着記事
- 2026/01/24 最強最長寒波の中、内窓の効果を検証しました やっぱり樹脂LOW-Eペアガラスの内窓はおススメです! (内窓効果実証編①)
- 2026/01/13 今年も内窓の補助金延長です ペアガラス+内窓で最強タッグ 効果抜群です!(内窓効果気づき編)
- 2026/01/08 あけましておめでとうございます 本年もスタッフ一同家族がつむぐ住まい創りがんばります!
- 2025/12/29 25年もたくさんの家族を紡ぐお手伝いご愛顧頂き 誠にありがとうございました!
- 2025/12/28 年末年始休業のお知らせ
- 2025/12/10 25年も後少し、今年も恒例の大宮氷川神社大湯祭で熊手を頂いてきました
- 2025/11/04 強風にもなんのその、今年もたくさんのトトロがみんなのお家に旅立ちました!
- 2025/11/01 今年もどんぐりトトロを作りに来てくださいね、ふじみ野市産業まつり出店です!
- 2025/10/18 会社前をハロウィンに仕様にしました!
- 2025/10/02 新建ハウジング月刊アーキテクトビルダー10月号に掲載していただきました!
- 2019年12月(1)
- 2020年04月(1)
- 2020年05月(1)
- 2020年12月(1)
- 2021年04月(1)
- 2021年10月(3)
- 2021年11月(3)
- 2021年12月(3)
- 2022年01月(3)
- 2022年02月(3)
- 2022年03月(1)
- 2022年04月(6)
- 2022年06月(5)
- 2022年07月(1)
- 2022年08月(3)
- 2022年09月(1)
- 2022年11月(3)
- 2022年12月(2)
- 2023年01月(3)
- 2023年02月(2)
- 2023年03月(1)
- 2023年04月(1)
- 2023年07月(3)
- 2023年08月(2)
- 2023年10月(2)
- 2023年11月(2)
- 2023年12月(5)
- 2024年01月(2)
- 2024年02月(2)
- 2024年03月(1)
- 2024年04月(1)
- 2024年05月(2)
- 2024年06月(2)
- 2024年07月(1)
- 2024年08月(1)
- 2024年09月(2)
- 2024年10月(4)
- 2024年11月(2)
- 2024年12月(3)
- 2025年01月(1)
- 2025年02月(1)
- 2025年03月(3)
- 2025年04月(2)
- 2025年05月(1)
- 2025年06月(2)
- 2025年07月(3)
- 2025年08月(3)
- 2025年09月(2)
- 2025年10月(2)
- 2025年11月(2)
- 2025年12月(3)
- 2026年01月(3)
