熱いぜ社長のブログ

お家のスキマゼロ!?当社の気密測定の様子を大公開!なんと結果は・・・

2023.08.03

スキマゼロ頂きました!
地球沸騰化に負けない住まい(快適で悩み事のない住まい)に必要な気密性能を確保できました。
お昼のニュースで国連事務総長が「温暖化ではなく地球沸騰化だ」との宣言についに来てしまったなと思った熱いぜ社長神木です。

梅雨開けより毎日のように続く体温越えの暑さ、厳しい夏ですね。
酷暑は日本ばかりではないようで、ついに国連事務総長が地球沸騰化を世界に発信し警鐘をならしました。
こんな時にまだ戦争しているロシア、本当に信じられません。

この酷暑ではエアコンだけが頼りですよね、そのエアコンの冷気を逃さず、くまなくお家の中に貯めるには、高断熱性能とお家のスキマを少なくしなくてはなりません。
ですので、当社の提案新築住宅では気密測定は必ず行い、常にC値は最高水準0.1を目指しています!
気密測定を行う場合は、意図的に穴を開けて測定するのですが、今回は自動測定から手動測定を試み、圧をあげて、穴を1cm角、2cm角とあけて行き、4cm角16㎠開けてやっと測れました。
トライ回数16回所要時間2時間かかりました。

みんなで抑える様子 測定中、圧を上げるため何度も目張りが外れ、ついにみんなで押えるはめに!

性能が良すぎて測定不能を示すエラーの数々 測定不能を示すエラーの数々、自動では測れず、圧を上げても測れず、手動でやっても測れず、穴を故意に開け続け、4CM角でやっと測れました。このまま測れないのかと思ってしまいました。

そして、出てきたデータは、なんどC値0.2、0.1じゃない!
穴開けすぎではと測定士に詰め寄った瞬間、測定士さんが「まじか!スキマゼロです」との声。
総隙間相当面積αAが16㎠で空けた穴が同じ16㎠、差引ゼロで測定上はスキマはゼロ!という結果になりました。

もちろんC値ゼロは存在しないので、ゼロとはうたえませんが、測定書に一筆スキマはゼロと入れてくれました、良かったです。
気密測定を新築で初めて3棟目、0.1は確保してきましたが、総隙間相当面積(αA)の差引ゼロは初めてで、測定士さんも初めて見たそうです。
施主様にも安心して報告できました。

測定機器と測定証 測定機器と測定証に付けてくれた、人工的に開けた穴4cm角16㎠の表記です、αAも同じ16㎠差し引きゼロです!

穴と同じ総相当隙間面積 穴と同じ総相当隙間面積αA 16㎠差引ゼロですから、C値0.1確保していると思います!

C値ゼロ、測定結果の資料 C値は表記上0.1以下はありません、ですので、開けた穴引いたらスキマは測定上ないと一筆入れてくれました!測定上はゼロです(喜)

当社が気密性能に拘るのは、地震国日本の住宅は完成時は一番良い気密性能で、大きな地震の度にわずかですが落ちて行きます。
ですので気密性能と家を揺らさない耐震等級3はセットなんです、そこに断熱性能が加わり、三位一体となって沸騰化に負けない全館暖冷房の健康寿命が延びる、お財布に優しい住まいがお届けできると考えるからです。
沸騰化は自分が思うより先に来てしまいましたが、この考えは変えずに当社の施工エリアに、”暖かく、涼しい、健康快適な暮らしをいつまでも省エネで実現する住まい” 増やして参ります!
そして気密性能は人が創る、当社大平君、町田君のこれでもかとお施主様を思う頑張りの賜物です、二人に感謝です。

自社大工大平君、MAOの荒木さんと記念撮影 2時間にも及ぶ測定が終わり4CM角の穴をポーズに自社大工大平君、見学に来たMAOの荒木さんと記念撮影、良い結果でほっと一安心です!
佐藤社長ありがとうございます、気密は職人が作る、佐藤社長様からの大事な教え、しっかり守っています。