熱いぜ社長のブログ

令和8年熊本地震でご被害にあわれました皆様、心よりお見舞い申し上げます

2026.08.09

熊本益城町で起きた震度7が二回続くという大地震から10年
足らずで起きてしまった7/28の令和8年熊本地震
10年足らずで大地震が3回、熊本の皆さんの心中はいかほどなんだろう
と思うと心が痛む熱いぜ社長 神木です

命を守る住まいを提供している者として、この地震で何を皆さんに
お伝えできるかと考えやはり、暮らし続けられる住まいや住まいのメンテナンス時に
出来る耐震を意識したリフォームの大事さを書いていきます





まずは、新築時の話ですが50年以上、命と暮らしを支える新しい住まいは
国の基準が耐震等級1~3までありますが、
迷わず耐震等級3にしなくてはならないという事です

先日、構造塾の佐藤実先生のセミナーでもありましたが
地震国日本、更に震度7が二回続く可能性がある以上
もうこれでは足りていないかもしれない、耐震等級3は
絶対クリアしなくてはならず、更に断熱性能を上げるための
外張り断熱も、耐震力をプラスできるので、一石二鳥で
普及させていこうという物でした

当社の新築は許容応力度計算の耐震等級3と100%外張り断熱です、自信がもてました





上記にもありますが、耐震等級1では命を守る時間は稼げても
その後住む事はかなわず、住宅ローンだけがの残ります
耐震等級3の住まいは軽微な損傷ですみ、地震後も住み続けられる
暮らしを守る安全な耐震等級3なのです
これからは壁の耐力を上げる、外張り断熱の力をプラスして
より地震に強い住まいが増えてほしいです

そしてこの耐震等級はお客様が決めるのではなく、自信をもって
住まいの耐力は耐震等級3が必要ですと工務店がお伝えするものになります


次は日本の住宅8割以上を占める、既存住宅の耐震性能アツプです
耐震診断をして、自分の住まいの弱点を知り耐震補強していこうと
考える方が増えれば良いですが、中々そうはいきません

ですがこの酷暑を乗り切り、光熱費削減を目指し、寒い冬の対策などで
1階だけのゾーン断熱や一部屋断熱も増えてきました

そんな工事の時に、我々工務店が少し耐震補強の意識をもてば
写真のように、筋交いを増やして壁の耐力を上げたり
金物補強で引き抜き力を足したり、
火打ち金物で水平力を確保する事ができます
『やれる事はやっておきました』をスタッフ一同肝に命じています


お家の外装のメンテナンスでも、耐震性能を上げる事はできます
上記の写真は重いセメント瓦から、重い瓦をおろし、下地板を補強して
軽い金属屋根にリフォームした写真です

地震力を大きく左右する、家の最上部屋根の軽量化は家への負担を
大きく減らしそして、金属屋根は長持ちですので、こちらも一石二鳥
のメンテナンスリフォームになります!
(下記ブログに詳しく書いてあります、ご覧ください)

屋根材がセメント瓦なら金属屋根に変えるだけで耐震へ!

自分達は命を預かる住まいが仕事です、志事ととらえ
”知りながら害をなすな” の精神でいつ起こるかわからない災害にも
やれるを悔いなくやっておく事が大事だと改めて思いますし
実践して参ります

佐藤実先生、良い教訓をありがとうございます心に刻みます!

東北大震災、石川地震、10年前の熊本地震、全て夏ではありませんでした
今回は夏、停電しエアコンも使えない中、身体も休まらず、
片付けは並大抵の事ではないでしょう、イオンでの人災の被害も出てしまいました
どうぞ、酷暑が減り少しづつでも復興が進みます事心よりお祈り申し上げます

           

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