寒さも今週で峠をこえるニュースも束の間、花粉シーズン到来で
違う意味でマスクが手放せないなと思っている熱いぜ社長神木です。

今回はふじみ野市で奥様の介護のために、掃出しサッシを交換希望との案件でした。
築45年の既存の掃出しサッシはシングルガラスの上、レールも擦り切れて隙間風ピューピューでしたので

『リクシルの新型樹脂窓EW』を使いました。
 
下の2枚の写真は交換前のアルミシングルサッシです。
朝陽が差し込むところ以外は隙間風でサーモ画像が青くなって寒そうです。

次の写真は交換後です。
アルミから樹脂に変わり、サッシ自体の温度も違います。

カタログには載っていないのですがメーカーさん曰く、
Y〇Kさんより気密性能が1.5倍なんだそうです。

 
お施主様より工事後、開口一番「幹線道路の騒音が気にならなくなった！」と嬉しいお言葉をいただきました。
 
エアコンも効きやすくなったそうで、これからもやってくる異常気象や、おうち時間のためにも断熱リフォームをオススメします！
介護は大変かと思いますが、ご夫婦がお家でつむいで行くお手伝いができて良かったです
 
この写真では分からないのですが、サッシ交換時に外壁の断熱強化をしました。サーモ画像にも効果が表れています！
これでより快適にお住まいいただけます。

 
★お知らせ
2021年11年26日から開始された、『こどもみらい住宅支援事業』では工事代金の最邸金額が5万円以上が補助金の対象になっています。
この外窓交換工事で、『こどもみらい住宅支援事業』から21,000円分の補助金が出ます！

こちらのお施主様の場合、他のお部屋に内樹脂窓工事の補助金が中サイズ16,000円、トイレの窓小サイズ14,000円が合わさり51,000円で実質トイレの窓は無料になる計算です。

『こどもみらい住宅支援事業』も見据えて、お客様にあった快適で賢いプランをご提案いたします。熱いぜ社長まで是非ご相談ください！
 
ふじみ野市こどもみらい住宅支援事業（国土交通省）より→