2024年3月31日、先のブログでもご報告しました断熱セミナーが、日本労協新聞で紹介されました。

当日は『断熱が日本を救う～健康、経済、省エネの切り札』をテーマに50名の方にご参加いただきました。

当社の熱いぜ社長の神木は、さいたま断熱改修会議メンバー）として、我が家を快適で省エネにする「暑さ・寒さ対策」を紹介。

断熱性が低いアルミサッシはほとんどの国で使われなくなっていること。
まずは窓を樹脂窓にすること。。
そして、床や天井を断熱することをお伝えし、国や埼玉県の補助金の活用についても説明しました。
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